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青の炎 二宮和也インタビュー@パンフレットより

お嬢様方~こんにち和!
Valentine's Day
いかがお過ごしですか?

おかげさまで復活!
途中になっておりましたので

「青の炎」パンフレットより
二宮くんのインタビューを
ご紹介します。



-原作を読んだ時の第一印象はどうでしたか?

「ああ、淋しい子だなぁ、って。
なんでこんなに悲しい子なんだろうって思いましたね。
秀一はしっかりしているようで、しっかりしていない」


-同世代として、秀一という少年を好きになれましたか?

「嫌いじゃなかったですね。時代の流れなんでしょうけど、
僕がドラマとかで普段やらせてもらっている役は、
クールで優等生な役が多いんですよ。
面倒くさいことに関わらないとか、
問いかけないで投げっぱなしだったりとか。

でも秀一はそういう子じゃなかった。
面倒くさいことにも、ちゃんと接している。
だから、嫌いじゃなかったし、やりやすかった。
この子はクールじゃないんですよ。
だから、やっていて楽しかったです」



-秀一は家族への想いが強いあまりに事件を起こしてしまいますが
そんな秀一に共感できましたか?


「守るべきものが自分の中にあって、
それを守り通そう、という考えには共感できましたね。
ただ、気持ちは分かるけど、
この子は感情が先に歩いていってしまって、
肉体が後からついていく。
ちゃんと計画性はあるんですけど、
気付いたら感電死させてた、というくらいの感覚なんですよ。

僕なんかはそれをコントロールできるから、もし親が離婚して、
再婚して、そのおじさんが気に入らなかったら、引っ越すと思うんですよ。
でも秀一君には、そういう選択肢はなかったんです。
なんでも熱く問いかけるのが、裏目に出てしまった」



-そういう役を演じていて、辛くはなかったですか?

「演じるという意味では、楽しくてしょうがなかった。
監督からは指導を受けていなくて(笑)、ああして、こうして、というのは全然なかったんですよ。
それが正解かどうかはわからないんですけど、自分が思っている通りにやって、監督がOKしてくれて、事が進んでいった」


-蜷川監督は、演技は二宮さんにまかせて、
僕はその中から選べば良かったんだ、というふうにおっしゃってましたが。


「でも、まかされるのも、やりにくいですよ(笑)
ただ、やっていく中で、すごく気持ちよく出来たし、やっぱり監督は演出家なんだなって、思いましたね。
表記の問題だけなのかもしれないけど。

普通の監督さんは自分の位置から動かないで指示するんですけれど、
蜷川さんは僕が勝手に動くのにあわせて、隣に来てくれるんですよ。
監督は、人間の心情を表現するお仕事のせいか、僕のことも
『あ、こういう子なんだな』っていう風にすぐにわかっちゃうんですよね。
すごく、仲良くなれました」



-この撮影後、何か自分の中で変わったことはありましたか?

「お芝居に貪欲になりました。司令塔がなんも言ってくれなくて、
でも伏兵は動かなくちゃいけないんですよ。
やればやるほどわからなくなって。
ただ監督にいろいろ聞きたいんだけど、
自分の中では、なんか聞きたくないんですよね。
そのときは意地になってたけれど、それは、欲が出てきたということなのかな、と。
今になってみて思うんですけど。」



-紀子との駅の場面は、ぶっつけ本番に近い撮影だったそうですね。

「監督は『まかせた』って言うんですが、
その日、僕はたまたま原作を持ってきてなくて読み返せないのが不安で。
『まかせた』と言われたからには、ちゃんとしなくちゃ、と思いつつも、あややに『まかせた』と横流ししちゃいました(笑)」


-キス以外のことをして、というだけの指示だったそうですが、
松浦さんとはかなり相談されたんですか?


「キスはないだろう、と僕も思った。
水槽のシーンも、最初は座っている紀子の胸で泣き崩れる、という設定だったんだけど、
それは嫌だった。主観が変わっちゃう、と思って。
駅のシーンはとにかく、あややが頑張ってくれて、僕も何をされるのかわかっていなかったんです。
僕の中ではかなりアドリブですよね。


あややには『監督が、寄り添うほうがいいんじゃないの?って提案してくれたけど、それは一つの案だから、自分の好きなように動けばいいんだよ』って言いました。
僕が『人を殺したんだ』って言うから、
その後はそのまま帰ってもいいし、
寄り添ってもいいし、って。
だから、あそこに立っても、彼女がどう出てくるのかわからなかったんですよ。」


-秀一と紀子の生の感情が出ている、とてもいい場面になっていますね。

「あの裏は絶対見せられないですけどね(笑)。
隠しカメラ用に2m近い高さのダンボールが2つあって、
売店では蜷川監督がガムを持ってウロウロしている、っていう裏側でしたから。
映画では夕方の設定でしたけど、
実際は朝のラッシュ時間に撮ったので、
誰も僕らを気にしてませんでしたね」



-同世代の人にどこを一番観てほしいですか?

「未成年ぽさ、というか、
気張っちゃっているところ、
裏目にでちゃっているところを観てもらいたいと思いますね。
原作で本筋を知っている人でも、
映像にしたときの見え方もあると思うので、
そういうところもしっかり観てもらえると嬉しいかな」



二宮くんの想いを感じて
「青の炎」を見返してみる
そんな 一日もいいですね。

ではでは 
引き続き素敵な週末をお過ごしください♡



【追記】
CDTVセリフのある名曲コレクションで
台風ジェネレーション少し紹介されたそうです!
関西は2/15(日)今夜25:20~放送
気になる方は要チェックです☆

※今日からアレグラ新CM
平成アレグラ座放送開始予定です。
録画編集の際お気をつけ下さい!

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今日はDVDは見ず、おちびとカラオケに来てます。
嵐のメドレーに挑戦し撃沈!です。
フリータイムなんで、まだまだいくぞー!←おちびの冷ややかな目…。(笑)
年々下手になってく気がする…元々上手くないのに…。
おちびとじゃなきゃ歌いませんが、好きな歌にはサクラップが…!(¯―¯٥)

また観たくなった〜☆彡

ちくさん、体調良くなってきたみたいで良かった♡
私はインフルエンザになってしまいましたよ(TOT)
久々、寝込んでます…
でも、その割に元気という何とも言えない体調です(笑)

青の炎、ニノちゃんの想いを知った後、再度観たくなっちゃった!
ほんとは大きなスクリーンで観たいけど…
蜷川さんとまた作品作って欲しいね。

大人だなー

ニノ、コメントが大人だなぁ。
もう、当時から、ただのアイドルではないね!
お芝居に貪欲になって、今があるのね。
難しい役でも、楽しんで演じちゃう、ニノ…。
やっぱり、すごいー。
談春ニノも、楽しみだね!

ちくさん、こんばんは。
二宮さんの素敵なコメントを紹介してくれてありがとう。
惚れ直しちゃうな~、二宮さん。
そして、やっぱりいい作品ですね。
いい作品にしたのは、やっぱり二宮さんの力が大きいとは思うけれど、その力を引き出してくれた蜷川さんたちに感謝です。

ひまわりさんへ

こんばんは☆
ちょうど一か月後3/14と15に
大阪ではじめて青の炎が復活上映されるんです
久しぶりにパンフレットを見返しました
もってらっしゃる方も昔の映画のパンフレットは
見返す機会がないかな?と思って。
ご紹介させていただきました。

10代でこの作品と二宮くんが出会えた事
全ての出会いに感謝ですよね
またじっくり見返したいと思います!
ありがとうね!

ゴンゴンさんへ

そうなんですよね
10代の少年がこの作品を演じたことだけでもすごいのに

ものすごく冷静に客観的というか俯瞰で見ているというか
おっしゃるとおり大人のコメントですよね
脚本も原作も全て読み込んでいるからこそ
より深く理解しているのかなと思いました

演じていて楽しいと言うコメントは
あの作品を見終わった後の重さを考えると
救いです。本当に

談春さん楽しみです!

うさこぼし☆さんへ

ブログみたよ~
A型かかったって聞いたから
お大事に♡と思いながらコメント控えたのに~
大丈夫なの?もうムリしちゃだめだよ~
若いから熱に強いとはいえ
ゆっくりして早く治してね☆

ちぃさんへ

カラオケ終わったかしら?
楽しそうで羨ましいです!
私はあした息子のお引越し新居でちょっと片づけ&買い物です!
風邪が治ったとたん隠しカメラでもあるのか?と思うほど
ナイスタイミングでの要請にビックリ☆

今日のまーくんも可愛い&カッコヨカッタわよ
しやがれ堪能してください!

こんにちは(*^O^*)


貴重なパンフレット(*^-^*) この頃息子ちゃんは4歳ぐらい…初めての子育てでバタバタしてたかなぁ(>д<*)
はじめて知る にのちゃんと監督さんや、あややとのやり取り。
十代なのに 芯がしっかりしてると言うか、大人だなぁって(*^-^*)
ハッピーエンドな楽しい映画じゃない ちょっと重く苦しくなるような映画…。
ちゃんと等身大で演じ惹き付ける。
さすがだなぁって(かなりの贔屓目入ってます)
今 大阪で上映される事に感謝(*^-^*)
パンフレット紹介したくれた ちくさんに感謝の ありがとう~♪ヽ(´▽`)/

rinoさんへ

お子さんが小さい間は
毎日が忙しくてあっという間
自分の時間なんてないですよね

rinoさんに
愛情込めて育てられた息子さんはきっと
素敵な男性に成長されてるんでようね♡いいなぁ


ぜひ「青の炎」劇場で堪能してきてください☆
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ちく

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